bootcamp

Corona SDKのインストール

CoronaSDKのインストールパッケージはCorona Labs社のホームページからダウンロードします。 ブラウザを起動して、アドレスバーに下記のURLを入力しCorona Labs社のホームページを開きます。

http://www.coronalabs.com/

1."DOWNLOAD NOW"ボタンをクリックします。

2.アカウントを新しく作成するには右の欄の"Register"の項目のメールアドレスやパスワードを入力して、利用規約に同意のチェックをいれて、Continuteボタンをクリックします。

3.入力例は以下です。

4.アカウントが作成されて、ダウンロードページが開きます。Downloadボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。

Corona SDK のインストール (Win)

1.Windowsの場合ですと、CoronaSDK-2014.2511.msiというファイルがダウンロードされます。Macの場合は、CoronaSDK-2014.2511.dmgファイルとなります。 ダウンロードされたインストールファイルをクリックするとインストールが開始されます。

2.インストラーが起動します。Nextボタンをクリックしてください。

3.利用規約に同意します。I Agreeを選択して、Nextボタンをクリックします。

4.インストール先のフォルダは、標準の場所をお勧めします。Windowsでは、C:\Program Files (x86)\Corona Labs\Corona SDKとなります。Macでは Applcations/Corona Labs/Corona SDKとなります。Nextをクリックしてください。

5.インストールの準備ができましたので、Nextをクリックしてインストールを行います。

6.ファイルがコピーされます。

7.完了です。Closeボタンをクリックして終了してください。

8.アプリケーションの一覧から、Corona SDK >Corona Simulatorを選択して起動します。

9.起動直後の画面。右のSampleをクリックしてみましょう。

10.サンプルの選択画面が表示されます。3段目のClockを選択してみます。

11.時計アプリが起動します。メニューからView > View Asを開くと、様々なデバイスの一覧が表示されます。選択されたデバイスのシミュレータ画面となります。iPhone6を選択してみます。

12.iPhone6の画面となりました。

Corona SDK のインストール (Mac)

1.ダウンロードした"CoronaSDK...dmg"をダブルクリックします。

2.使用許諾契約書を読み、"Agree"ボタンをクリックします。

3.オレンジ色のCoronaSDKフォルダのアイコンを水色のアイコン(アプリケーションフォルダ)の上にドラッグします。

4.アプリケーションフォルダにCoronaSDKのオレンジ色のフォルダが表示されていることを確認します。

5.アプリケーションフォルダのCoronaSDKのオレンジ色のフォルダをダブルクリックします。

6.Corona Simulatorのアイコンをダブルクリックします。

7."開く"ボタンを選択します。

8.この画面が表示されたら成功です!