page2を開きます。ハリネズミを動かすアニメーションを作成してみます。
ハリネズミのレイヤー hedgehogを選択した状態で、線形アニメーションをクリックします。
アニメーション設定のダイアログが開きます。ハリネズミをA地点からB地点に移動させるには、X方向とy方向のスライダーを動かして、B地点を指定します。
細かな設定がいろいろありますが、時間2秒、回数1回が指定されている箇所に注目してください。
Page3を開きます。ハリネズミのレイヤーが2つ用意されています。レイヤーパネルの目の形をしたアイコンをクリックすると、レイヤーの表示・非表示が切り替わりますので、最初のハリネズミのレイヤーをひっ非表示にすると、2番目のハリネズミのレイヤーが現れます。
このレイヤーの切り替えをKwikで行ってみます。最初のhedgehog1のレイヤーを選択した状態で、スイッチイメージをKwikのパネルからクリックしてください。
設定画面が開きます。スイッチがhedgehog1から、To:hedgehog2に切替わる設定にして、作成をクリックします。
KwikのPublish(パブリッシュ)アイコンをクリックして、Corona シミュレーターで動作を確認しましょう。